宅建試験で思い出した運転免許のこと
不動産会社に勤めてる友達の旦那が今年も宅建試験に落ちたらしい。
合格率17％。
受験申込者数は過去最高の29万人。
多くの受験者が涙を呑んだね。
「来年こそ受かるといーね」と返信したけど、本当はどうでもいい。
こういう法律系の試験はラッキーで合格することはないし運が悪いせいで落ちることもない。
結局はしてきた努力の答え合わせにすぎない。
落ちた人にはそれだけの理由があるんだ。
周りがどれだけ励まそうが本人の問題でしかないわけよ。
私は落ちる方が珍しいと言われている運転免許の筆記試験に落ちたことがある。
結果を3度くらい見直しても番号がない。
声が出なかった。
ショックすぎて何度も道端にしゃがみ込みそうになりながらよろよろと近くのカプセルホテルにたどり着いて、一晩泊まって翌日受け直した。
めちゃくちゃ長い夜だった。
努力しない素の私の実力は笑っちゃうくらい雑魚すぎやんかって。でもまあこんなもんです。
合格した日の夜はとても美味しいお肉をお腹いっぱい食べました(*´ω｀*)
お肉の質はお値段に比例しました。赤身肉〜とても良き♪
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