ビビり裁判所書記官Mizuhoのレビュー日記

関東の裁判所に勤める書記官の日常を呟いてます。仕事はまじめにしてます。たぶん。

私は肉食運転女子!助手席は空!

休日等には自分で車を運転してお出かけするのですが、高齢化社会の日本!シューティングゲームみたいに危ない運転をしているお年寄りに出くわすことが多すぎると感じます。

 

何もないところでふらふらと歩道側に大きく振れる。かと思ったらセンターライン踏んづけながらカーブを曲がったり。

 

直線で突然ブレーキランプが点灯(障害物なんかない)したり、青信号になっても何故か前を向いたまま発車しない。

私はこの場合、5秒数えたら遠慮なくクラクションをプッと鳴らして「青だぞですよ!」と教えています。「ぼんやりすんなですよ!」と。

 

幸いそれでトラブルになったことはないので、正義のクラクションということなのでしょう。

 

とにかくそういうお年寄りの自由すぎる車が前にいると後ろを走る私の疲労がハンパないのです。

 

車間をとってもとってもすぐに追いついてしまう。理由→枯れ葉マークの軽はわけのわからない減速をするから。

 

スーパーに入る一秒前にウインカーを出すのってイマドキのお年寄りの流行りなんですか?

 

はあ…私はちょっとだけせっかちな方なのかもしれません。

バスとダンプ&トラックの次に軽トラが嫌いです。

 

大型車がなぜ前にいると嫌なのか?その理由は前が見えないからです。

トロいのももちろん減点ですが、彼らは背が高すぎて先の信号が見えないんですよね。

 

無邪気に後をついて交差点に進入したら普通に赤信号だったこともあるし、恐ろしくてお腹の中から肉食獣のような声が出ました。

 

早く自動運転の社会になればいいなあっとコンビニの駐車場で太いソーセージを噛みしめるのです。